沖縄の台風といったら毎年のことではありますが、

2023年の台風6号では本当に被害が物凄かったです。

沖縄ならではのコンクリートの損害も自分で申請をあげないと保険会社はみてくれません!

自分で知識をつけないと誰も教えてくれません!

なので台風救済センターのホームページをどんどん広げてください。

代理店に無料登録しておくと、ご近所や親戚宅のご紹介で

一件だけでも10万円以上報酬をもらえることもあります!

様々な保険活用の記事書いております!

4つの理由から沖縄は毎年台風が上陸します

4つの理由とは

  1. 地理的位置:沖縄は日本列島の南端に位置し、台風が発生する太平洋地域やフィリピン海に近い位置にあります。これにより、台風が発生すると、通常、沖縄に進路を向けることが多いのです。
  2. 暖かな海水:台風の発生と成長には暖かな海水が必要です。沖縄周辺の海域は通常、夏季に高温となり、台風がエネルギーを吸収し成長するのに適した条件を提供します。
  3. 季節的な要因:台風の活動が特に活発なのは夏と秋です。沖縄はこれらの時期に多くの台風が発生し、周辺海域で発達することが多いため、上陸する台風の数も多くなります。
  4. 気象条件:沖縄周辺の気象条件も、台風の進路に影響を与えます。大気の風や気圧の配置などが、台風の進路や発達に影響を及ぼすことがあります。

よって台風に日本で一番慣れているエリアだからこそ、

台風請求が少ないのです。

これぐらいの被害では保険を使う必要がないというお客様がいましたが

現実は逆です。

毎年毎年申請することで証拠が積み重なっていきますので保険会社も支払いしやすくなります。

外壁の隙間の【シーリング】に亀裂が!これも火災保険対象なの?
外壁の隙間の【シーリング】に亀裂が!これも火災保険対象なの?

他の被害状況によってはこのぐらいでも外壁補修で台風認定になっております。

ましてや沖縄県ですと保険会社がかたよっているので・・・

沖縄にしかない火災保険会社大同火災

大同火災は、地域に根ざした郷土企業として一人ひとりに親身で丁寧な対応を通じて、沖縄の皆さまの安心と安全をサポートしたいと考えています。

というスローガンを元に沖縄地域を支え要るのが大同火災です。

ここと損保ジャパン日本興亜様の2社で自社調べですが、90%以上がこの2つで占めております。

しかし、その他の

  • 東京海上日動
  • 日新火災
  • 三井住友
  • 楽天損保
  • AIG
  • セコム
  • あいおい
  • 共栄火災
  • CHUBB保険

での沖縄県の建物申請は平均で250万円ほど降りています。

大型承認証明書 通知書 火災保険風害

沖縄県ではありませんが一軒家でも900万円近くの損害に気付いてなく

申請してないお客様も過去いましたのでどれだけ保険会社が儲かっているいるかがわかります。

稀に保険会社との関係性が悪くなるので申請したくないという方がいますが、

決算書を見てください。

600億円以上毎年火災保険事業だけで黒字になっているのを見てまだ同じことが言えますか・・_?

火災保険は出したもん勝ち

火災保険の申請後に承認金額が決まった後の交渉は可能なのか?

火災保険は「住まいの保険」と呼ばれるほど、 私たちの生活に密着している保険ですが、イメージとしては火事の際の保険というものかもしれません。 しかし実は、自然災害…

こうした鑑定さんとの記事からの問い合わせが増加したのは2023年頃からです。

それまでは本当に被害があればすんなり認定してきた会社もどんどん細かくなってきました。

そこで台風救済センターでは様々な取り組みを行っております。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

筆者である千葉もボランティア活動を通じて本当に大事な情報を発信しつづける

大事な役割だと感じ神奈川県から全国に出張に行っている合間にもこうして

コンテンツを増やし続けアクセスも増やして協賛企業や個人の代理店様から沢山のご紹介を

貰える企業に成長しました。

まだまだ成長段階ではありますが、

お客様にとっても大事な保険料を納めている保険会社にも納得するサポートをして

建物の長期的な保全計画を知ってもらえる活動の一つとして

火災保険申請サポート

地震保険申請サポート

として2*4の建物では本来600万降りてもおかしくない損害を弁護士たてて

保険会社と交渉して勝ち取ったりしてきました。

要は出したもの勝ちなのです。

早ければ早いほど有利になります!

沖縄県以外にも全国対応しておりますのでどんな質問でもメール・お電話ください。

台風救済センターへの相談はこちら

記事監修

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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