台風2号が去った後、やはり雨漏りによる被害が多くなってきました。
いままでなんともなかった家でも、今回の台風でなにかしらの影響を受けていると考えてください。
特に九州、近畿、東海、関東のかたは台風時の風速はかなり高かったと思います。
傘飛ばされている人やひっくり返っている人もたくさんいました。
雨漏りが台風後1週間以上後に見つかった場合、被害が目視しずらいところから侵入し、徐々に被害箇所まできた可能性もあります。
台風のことなら【台風救済センター】にご相談ください!
- 保険認定目線での調査
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施工業者に火災保険申請を依頼すると
治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。
保険鑑定人が現場査定にきても、
ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません
そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?
と言われているのが現状です。

本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。
台風救済センターはこういうところ↓
台風救済センターとは?
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
まずは【台風救済センター】にご連絡ください。
そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。
また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。
下記はお客さからいただいた声になります。
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地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る
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各保険会社へのコツを知っている
台風後の簡易修繕無料
建物調査無料
台風後のブルーシート対応無料(条件あり)
近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)
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などがお客様から褒めて頂いた部分になります。
特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート
致しますのでお気軽にお問合せ下さい。


目次
雨漏り被害が台風時でなく、その後1週間~1カ月後に確認した

台風時に雨漏りしていた場合、建物の屋根や外壁がもろに被害があり、すぐに直す必要があります。また、被害がすぐにわかるので台風の影響だなと確認もしやすです。
しかし、雨漏りがすぐに確認できず、日にちがたった後にシミや浮きがでてくることがあります。
こういった場合、屋根や外壁の細かい部分から少しずつ侵入し、内部のどこかに徐々にたまっていき被害が起きるといったパターンが考えられます。
そうなると簡単にここが被害箇所だと断定できないので、あらゆる箇所の調査が必要になります。
雨漏りがシミや浮きだけだと、別に水が垂れてないから大丈夫でしょと思いがちですが、
普通の雨なら大丈夫でも今後台風が来た時にその小さな被害が大きくなって、取り返しのつかない状況にもなりかねません。
天井やクロスの浮きが出てきた場合はまず建物を調査してもらうことをお勧めします。
【台風救済センター】でも無料調査は随時募集していますので、お気軽にご連絡いただければと思います。


台風後雨漏りのシミやクロスの浮きを放置するとその後の火災保険申請時不利
台風後にシミやクロスの浮きを確認したけど、害はないし別にいいやと放置するとどうなるかというと、
そのあと数か月や数年たったあと被害が起きて、火災保険の申請しようとしたらその被害箇所は
劣化による被害と認定しやすくされます。
どういうことかというと、火災保険は突発的な自然災害による事故が条件となっており、
劣化による被害は認められないのです。また、事故日のわからないものに関しても不認定になるケースが多いです。
ということは、以前からシミや浮きがある状態ということはそれがいつからなのか?また被害があった箇所が本当に突発的な事故なのかがわからなくなってしまうのです。
また、シミや浮きの状態は古いものなのか、新しいものなのかみればわかってしまいます。
そうなると保険会社は一切認めてもらえませんし、下手したらこのお客様は保険を不正に受け取ろうとしているのでないかと疑われてしまい、その後申請しても不認定にされることがあります。
なので、シミやクロスの浮きがでてきたら早めに調査をしてもらうことで、被害箇所の特定だけでなく、火災保険申請で費用を賄えるのでお客様としてプラスになるのです。
悪徳な修理業者には注意
強引な契約勧誘・法外な解約料の請求等
・電話や訪問などで「火災保険金がでるので自己負担額なしで修理できるので、見積を作らせてほしい」などと勧誘し、強引に修理の契約を迫る。
・契約後に契約解約や修理を断ろうとすると、見積り額の50%など法外なキャンセル料を請求する。
・修理が杜撰なケースもあるが、その旨を修理業者に連絡しても取り合わない。
不当な請求行為
・修理業者が保険契約者・被保険者になりすまして請求したり、保険金請求の委任状を取り付けるケースがある。こうした修理業者が保険会社に連絡し、事故原因・損害範囲・程度などについて、お客さまの認識と異なる報告を行う。
・修理業者が意図的に屋根の瓦をずらしたり、壊したりし、破損した上で、
風災・雪災を装って損害の全部または一部を請求する。
・修理業者がお客さまに、「損傷は経年劣化によるものだが、保険会社や共済には、自然災害が原因という理由で申請するよう」勧める。
修理費の水増し請求
・部分補修が可能であるにもかかわらず、全面交換・改修費用を請求してくるなど、
必要ない修理や行う予定のない修理まで修理費用を請求する。
・屋根の工事等において、実際の工事では足場を組まないにもかかわらず、足場設置・撤去費用を請求する。
ただ、見積をみても相場がどれくらいとかわからないのが現実ですよね。
そういった場合は2つか3つ候補をあげて、見積をだしてもらうことをお勧めします。
【台風救済センター】で見積を出すことは可能ですのでなんでもご相談ください。
まとめ
今回は雨漏りについて話していきましたが、雨漏りは建物の被害で最もやっかいです。
というのも、どこから水が入っているのか特定するのが難しいからです。
なので被害が少しだからといっても、水が建物の中にはいっているのは事実なので、
早めに対応していきましょう。
【台風救済センター】でも雨漏り被害のご相談も承まります。
どんなことでもよいのでご相談いただければと思います。



【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |