2023年の台風2号では

そこまで沖縄県本島に被害をもたらしませんでした。

しかし、その後の台風6号では車が横転するほどの損害があり、

建物にも瓦の欠けや外壁の穴が開いたりと想像以上の被害がありました。

頑丈な沖縄の建物でもよく見ると損害が多くあります

火災保険の台風被害申請は自らの申請主義です。

損害があったことを知らないと何十万円も損をしています。

台風救済センター ロゴ
チラシ 台風救済センター 家が壊れたら

この670000円の差は、各保険会社が決算で風水害の支払い単価と

弊社台風救済センターの認定平均との差です。

台風シーズンでは施工店の人工代があがることなどの要因もありますが

一番は保険が出した見積もりからの減額方式なのが問題です。

被害に気付いてないお客様はただ損をしている

2023年の台風2号で損害がないと言っていました

お客様からも問い合わせがありました。

台風2号で損害がなく台風6号で被害あり

こういった屋根の端の部分は普段気にしないとみえないので、プロの請求会社に依頼するべしです。

青森県でも8月11日に震度4!?東北は地震が多いので地震保険必須!?

台風7号が通りすぎて約1週間たちました。 ようやく被害地域の方は落ち着いてきたのではないでしょうか? 【台風救済センター】では今週調査などで関西に行きますので、 関…

沖縄県や九州地域以外にも東北での請求相談も多いので、上記のリンクから記事みてください。

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記事監修

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

大阪などの関西は台風7号申請が要注意

屋根の瓦割れは台風後に多い被害ランキング1位!?と思うほど多い
屋根の瓦割れは台風後に多い被害ランキング1位!?と思うほど多い

明らかな台風7号の被害いがいは

Googleマップで前からあったのではないか?

なぜその被害だと思うのか?など素人の被保険者様に質問攻めしてきます。

降りなかった場合からの交渉も全国で受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。 

2023年に入って各保険会社が本当に知らないお客様に対しての対応も悪くなってきているところ

良いところが分かれてきました。

保険切り替えして来年の強風申請の方が良い建物も多くあります。

お客様ご紹介頂く代理店も大募集しております!!

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