台風救済センターは日々全国のお客様に加入している

火災保険の有効活用として風害や地震請求で知らない箇所を最大限降ろすフォローや、

被害地でのボランティア活動・義援金支援などを行っております。

その中で無料点検なのでひとまず屋根見てくださいなどとお話していると

ガラスが割れていたり、洗面所の漏水で火災保険が使えるなんて・・・という喜びの声が沢山ありましたので

もっと沢山の方に広がってほしく記事にしました。

【台風救済センター】をもっと拡散してください。

その1:破損による被害

建物の唐草ってなに?その役割と破損し放置するとどうなるか?
建物の唐草ってなに?その役割と破損し放置するとどうなるか?

破損という保証がついている建物は体感で50%ほどです。

2棟調査依頼があると1棟は入ってます。

原因不明の壊れ方や破損箇所でも対象になります。

事故日が不明だと保険法で支払い0にされてしまう可能性がありますので

調査した日でも直近で気づいた日でもGoogleマップで最新でも良いのでお伝えをしましょう。

その2:室内給排水事故

給排水事故の原因に関しては【劣化】だった場合でも支払いになります。

むしろ内部なので突発的な災害が内部に被害をもたらすことはほぼありません。

継ぎ目からの漏水など年数がたって起きる漏水でも対象です。

https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/faq/show/5664?category_id=236&site_domain=default

※あの降ろさないで有名な東京海上日動様からの記事参照

その3:竜巻による飛来物での建物被害

竜巻は各地で実は起きています。

その地域だけでの新聞やニュースになるほどの被害でも

仮設足場や資材の処理で数百万認定になることが多いのでしっかりと点検をしましょう。

  • 竜巻でのガラス割れで60万
  • 竜巻で屋根材変形で230万
  • 竜巻で外壁の傷で32万

これら全て住んでいるは知らない損害箇所でした。

細かく点検をすることで見つかることが多いです。

直接保険会社に相談しても教えてくれないですし、おろしてもくれません。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

:

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

その4:気づいてないひび割れ2本だけで地震保険で100万円

地震保険の一部損にはコツがある

地震被害は震度3でもおります。

支払いになる理由・ならない理由に震度や地震のマグニチュードなどは関係ないからです。

実際の損害にが3%を超えているかどうかなだけです。

それでも社内的に反発がある大手の会社は降ろさないところもあります。

そんな保険会社はすぐに辞めましょう。

先日東京海上日動ではわざわざ呼び出しをして申請の斡旋は辞めてほしいと

理由もなく言いつけがありました。 弁護士同席のもとその内容をきいても

この画像ののようなひび割れがいつ頃発生したのか?という謎の論点で話があり、支払いをしたくないなら

したくないで良いのでは?

と詰めましたが感情的になるだけで話は一切進みませんでした。

他の保険会社は大体おります。

地震ひび割れ モルタルなのか基礎なのか

その5:スーツの破損も!?家財保険最強説

スーツを階段で転んで破けてしまった。

家財保険にはいっていたら【請求】すれば降りるんです。

請求しなければ数万円するスーツもっと高いスーツでも自腹で買いなおしになります。

その6:被害は申請主義:台風救済センターが見つけます

【2022年10月火災保険復旧義務を新設】火災保険申請サポート台風救済センター
【2022年10月火災保険復旧義務を新設】火災保険申請サポート台風救済センター

その被害発見率は脅威の96%。 

石川県の地震・愛媛県での地震だけで見てほしいというお客様でも

ほぼ雪害や風害での被害で保険が降りています。

被害を発見しても数年以上まえからの損害など素人で答えられない質問をなげて

無責にして社内評価されている意味がわからないところが増えてきました。

そんな会社にあたっても台風救済センターに依頼いただければ解決できる場合があります。

  • 保険加入いているのに一度も請求をかけたことがない人
  • 築年数10年超えていて、直近2年以内に修繕してない建物

是非点検をオススメしております。

こんなのでも火災保険使えたんだ!?ときっと喜んでもらえるかと。

全国対応・簡易修無料・ご紹介頂ければ報酬渡せる代理店も募集。

工事会社さんも募集しております。

台風救済センターへの相談はこちら

記事監修

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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