2022年3月16日の地震では、福島県を始め

北関東での地震申請相談が増えました。

今回の認定事例ですと震度3でも【地震保険】の一部損害に認定になるというのを

広げてほしくて記事を書きます。

地震保険も申請主義なので申請しないとおりないです。

現場でこまかいひび割れも拾います。

675,000円の被害に気付いてませんでした。

地震保険一部損害 すぐの認定

地震保険では、建物が地震によって傾くぐらいの被害でないとおりないのでは!?

と台風救済センターの風水害調査の際に言ってました。

しかし、2週間後銀行口座に振り込みがありました。

      【執筆者プロフィール】          【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

保険会社は教えてくれません

築2年 地震保険 一部損害認定 所沢市

このような基礎の部分だけでのひび割れで675000円認定になりました。

この情報は絶対に加入している保険会社は教えてくれません。 

保険が申請主義というものありますが、保険会社は基本的には知ってほしくない情報というのが

沢山あります。

相互扶助としてという理念などを掲げておりますが現実はそんなもんではないということです。

台風救済センターなのに地震申請も強い理由とは

こういった記事を沢山読んで勉強する人が毎年申請をしております。

保険法では【原則3年】の事故

厳しい保険会社はタイトルである3年をしっかりと守ります。

優しい保険会社や共済はいまだに2011年の震災や

熊本地震でも2016年ですが、認定になっております。

また最近だと東北でYahoo!ニュースにもなりましたが、保険会社の判定が

本来のものより少なく5000万円本来もらえるお客様が500万になっていたりしました。

台風救済センターではそういった納得いかない交渉も引き受けておりますので

お気軽にお問合せ下さい。

全国対応しております。

台風救済センターの魅力

  1. 養生無料 (無理な営業はしませんが条件があります)
  2. 簡易補修無料
  3. ご紹介制度での割引あり
  4. 完全報酬
  5. 離島も含めた全国対応
  6. 記事のボリュームが凄い

せっかくのこの機会に沢山の記事を読んでHPをお気に入り登録お願い致します。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

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