台風3号が接近していますが、台風3号で建物被害が出る場合が予測されます。
というのも、台風2号のあと、被害がでたとのご相談が多かったからです。
そして、今回の台風3号で建物被害があった場合も、迅速に対応することが大事になります。
台風のことなら【台風救済センター】にご相談ください!
- 保険認定目線での調査
- 適正価格の熟知
- 図面のわかりやすさ
- 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能
![台風救済センター ロゴ](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/02/B0F71E23-78DF-4664-9396-5CD0B9AA181D.jpeg)
![台風救済センターの火災保険申請の流れ](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/02/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E6%95%91%E6%B8%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%81%AB%E7%81%BD%E4%BF%9D%E9%99%BA%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C-scaled.jpg)
施工業者に火災保険申請を依頼すると
治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。
保険鑑定人が現場査定にきても、
ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません
そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?
と言われているのが現状です。
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/02/cropped-B0F71E23-78DF-4664-9396-5CD0B9AA181D-32x32.jpeg)
本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。
台風救済センターはこういうところ↓
台風救済センターとは?
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
まずは【台風救済センター】にご連絡ください。
そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。
また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。
下記はお客さからいただいた声になります。
全国対応
地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る
毎年申請が出来る
各保険会社へのコツを知っている
台風後の簡易修繕無料
建物調査無料
台風後のブルーシート対応無料(条件あり)
近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)
申請後の認定率が約90%(地域差あり)
平均20日で結果が出る(他社は60日)
などがお客様から褒めて頂いた部分になります。
特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート
致しますのでお気軽にお問合せ下さい。
![台風2号でやはり雨漏り被害!天井や壁にシミができたら火災保険で修理](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/%E6%96%B0%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9BTELL.png)
![台風2号でやはり雨漏り被害!天井や壁にシミができたら火災保険で修理](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B-1024x682.jpg)
台風救済センターなら被害から3週間で保険金支払われました。
先日5月11日に被害があり、そのあとご連絡いただいた方の保険がおりました。
調査は5月15日に行い、保険が6日までには入金されたとのご報告をいただけました。
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/06/保険.jpg)
ちなみにこの方は、1度保険鑑定人がきて、被害があるがそこまでの被害ではないので保険認定は厳しいと立ち合いの際に言われたとのことでした。
最近はこういった形で、保険鑑定人の人から直接お客様にいうパターンが多いです。
というのもそこでお客様にいっておくことで、もし仮に不認定になった際もクレームになりずらいと考えているからです。
しかし、そんなんで納得していては保険をかけている意味がありません。
保険とは、
保険の意義
保険は、日常生活で起こる様々なリスク(危険)に備える制度です。
病気やケガ、死亡、事故などの不測の出来事、火災、台風や地震などの自然災害、第三者への損害賠償責任の負担や事業で被る不利益など、リスクをあげればきりがありません。
しかし、このようなリスクに個人の力だけで対処するのは困難なことも少なくありません。そこで、同じように不安を感じている人々から一定の保険料を集めて、万が一の事態に備えようとするのが保険です。そして、被害に遭ってしまった場合は、その集まった資金の中から保険金を受け取ることができる制度なのです。
このような、「万人は一人のために、一人は万人のために」という相互扶助のシステムのもとで人々のリスクを軽減すること。これが保険制度のあらましであり、社会的な役割なのです。
今回のパターンもそうですが、被害があると認めているが、そこまでの被害ではないというケースをよくよく考えたらおかしくないですか?
被害が小さいから保険対象にならないというのであれば、車を例に考えてみてください。
車の事故が小さければ別に構わないという解釈ととらえた場合、シートベルトやヘルメットは自己責任だから止める必要もなし、一時停止も時速10キロぐらいであれば止まらなくてもたいした事故にならないですよね。仮に100キロであってもレーサーなど運転がうまい方は事故してもたいしたことがないこともあります。
ってことは事故ってみないと大きい小さいわからなくないですかね。
そういうことがあるので、事故が起きないように警察は取り締まりや違反者を捕まえますよね。
もし仮に建物の場合、小さい被害から大きい被害になった時どうするのって話です。
誰か周期的に見て回ってくれたりしてるんですかね。
その小さなところから大きい被害になった時、仮に亡くなった場合責任とれますかね?
絶対保険会社はとりません。
それが屁理屈というなら、大きい事故でしか保険はおろしませんと明記してほしいものです。
こういった保険会社の発言をうのみにしてしまうとお客様が損してしまいます。
なので【台風救済センター】ではこういった時にきちんとサポートをし、お客様のお手伝いをしています。
また、他社では調査から報告まで1カ月でも【台風救済センター】なら1週間ぐらいで対応できます※地域によって難しい場合やお客様の都合もありますが。
今までご経験があるかたや今後申請する際にご不安な方は【台風救済センター】にご連絡ください。
![築10年以内は火災保険は必要ない?瑕疵担保責任とごっちゃにしてはだめ](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/新問合せTELL.png)
![築10年以内は火災保険は必要ない?瑕疵担保責任とごっちゃにしてはだめ](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/メールでの問合せ-1024x682.jpg)
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/仮.jpg)
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/監修人.png)
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |