東京海上日動の地震保険に加入している方は、ダメ元でも
良いので、0120119110にお電話を入れて東京海上に
地震損害での一部損が貰えるか早急に現場に来てくださいと
お電話いれてみてください。
早ければ数週間後に口座に5%がもらえるかもしれません。
東京海上はリーディングカンパニーです
一定の業界で主導的地位にある企業を
リーディングカンパニーと呼びます。
東京海上が決めたら他の会社も真似をするというのが
火災保険業界ではよくありました。
そうしていく中で、地震保険も2011年の震災から熊本の地震で全国で
申請が増えてきて、どこの会社が良く地震保険が降りるのか!?という話題が投資家さんの間でも
広がりました。
東京海上日動の地震判定が素晴らしい理由とは
ほとんどのお客様が一軒家だけの申請なので
他社様と比べることが出来ませんが
台風救済センターや
全国に何棟もアパートを所有している不動産投資をしている方にとっては
保険会社ごとの基準が変わってきます。
東京海上日動での台風救済センターが良かった点として
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- スピードが速い
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- 鑑定会社が【東鑑】が多い
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- 納得いかない結果の場合には鑑定会社をすぐにかえてもらえる
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- 無責から有責実績が一番多い
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- 無責だとしても次回の申請時に有効になるお話を被保険者様にしてもらえる
火災保険の申請判定と地震保険の申請判定は全然違いますので
ご相談だけでもお問合せ下さい。
ひどい鑑定会社の担当者ですと最近での認定率は1割を切っているのを平気で伝えてきます。
その他の会社での納得いかない理由は様々
東京海上日動様以外の民間の会社で聞いたことがないCHUBB保険などもあります。
共済では、電通共済や学校の先生たちが入る
教職員共済や掛け金がお得な県民共済など、火災保険ひとつによっても様々です。
全労済やJA共済の地震付きの保証に入っている方は、民間の指標である国の地震損害表を
使いません。
実際の損害額が100万円を超えた場合には全労済(COOP共済)は支払いになります。
JA共済では認定事例がほぼないので割愛します。
【TEL問い合わせ8:00~19:00年中無休 ※下の画像をクリックすると職人に直接つながります】
そちらを含めて他社様の納得のいかなかったケースをご紹介致します。
- 鑑定時間に遅れてくる
- 現場にもこないで資料だけで無責
- Googleマップで過去に遡って壊れていると言われたが昔の事故日でも無責
- 基礎にヒビが入ってなく表面のモルタルと言い切り
など様々です。
台風救済センターではこのようにおかしい判定をしているのか
真っ当な精査をしているのかを数多く経験しているのでわかります。
まだ申請した事がない方も、
去年申請したが納得いかない金額だった方もなんでもご相談ください。
塗装無料見積もりや建物診断と火災保険の活用を推進しております。
火災保険に加入している方は塗装を行う・行わないにしても
全国で保険申請のお手伝いをしております。
損害金としての支払いですが
現実は、職人が修理をしなくてはいけない箇所よりも
災害によって破損した部位を見つける方が難しいのです。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。