台風で損害が起きたエリアには決まって、

飛び込みの工務店や瓦屋さんが来ます。

近所の補修をしていたのでついでに【おたくの損害も】という営業トークには気を付けてください。

本当に近所の人が困っていた場合にはその人と一緒にまわることが多いからです。

台風がきたら被害を疑おう 火災保険で直せます 【屋根編】

施工業者はブルーシートを貼りたいわけではない

施工会社はお客様の大事な家の修理で【利益】を得ております。

その為の必要経費として工事前提であれば

  • 養生無料
  • コーキングなどの簡易補修無料
  • 土嚢対応無料

としている会社が多いです。

そこから着工までに時間がかかったので致し方なく他社様に流れていくのは重々承知しております。

なので、初見対応は無料・見積もり無料にしているのです。

そこを、ブルーシートだけで数万から数十万請求してくる【悪徳会社】はすぐに

警察に電話するか、後日であれば消費者センターに相談してください。

消費者ホットライン(全国統一番号)

「消費者ホットライン」188 日本全国のお近くの消費生活相談窓口をご案内します。
  • 消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
  • 相談を受け付けるにあたっては、円滑な相談処理を実施するために、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業をお聞きします。
  • 土日祝日は、都道府県等の消費生活センター等が開所していない場合、国民生活センターに電話がつながります。(一部地域や年末年始、国民生活センターの建物点検日を除く)
  • IP電話など、一部の電話からはつながりません。
  • 通話料金はご利用の電話会社のサービスによって異なります。窓口へおつなぎする前には、「○○秒ごとに、およそ○○円」というアナウンスが流れます。携帯電話会社の通話料定額サービス等でも、別途ナビダイヤル通話料が発生します。
  • 詳細につきましては消費者ホットライン(消費者庁)をご覧ください。

2019年の千葉の台風で【ブルーシート詐欺】がニュースに取り上げられました。

https://creators.yahoo.co.jp/orie/0300037383

※リンク先には動画もあるのでみやすいかと思います。

台風救済センターの千葉台風記事も書いておりますので是非HPをお気に入り登録してください。

親戚宅や実家も、保険請求できるかもしれません。

台風救済センターは全国対応ですよ!!

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

台風救済センターへの相談はこちら

それでもお金を払いたいと言ってくるお客様に関して

台風がきたら被害を疑おう 火災保険で直せます 【屋根編】

台風救済センターでは現場や最初のmail・電話でしっかりと加入している

火災保険の【風害】で認定された場合のみ完全報酬で費用が発生する旨

お伝えし承諾を頂いた方のみ、サービス提携としておりますので言った・言ってない。

聞いた・聞いてないにならないのですが、飛込み会社さんはそうはいきません。

承諾を得た方で、どこまでの範囲にブルーシートを貼り、いつまで持つかわからない

ことを説明している中で、かかった人件費や材料費は工事代とは別に

支払いをしたいという素晴らしいお客様も多くいました。

そういった方には、しっかりとかかる費用をお伝えし、工事になった場合のだいたいの営業

利益や保険会社が火災保険で認定する場合には、復旧不要以外にも対処費用が降りる会社であれば

ブルーシート代も請求しますし、出ない会社には諸経費率をあげて申請するので問題はありませんが

それを説明しても、お金はかかっているのだから先に払いたいという方に向けてのかかる費用はこちらです。

携帯でもパソコンでもブルーシートと検索するとすぐに#3000などで出てきますが

大体1000円未満のものが多いです。

そこに、交通費としてガソリン代や高速代・有料道路を通る道順であれば費用が発生し、

あとは人件費としてのその職人の人工代です。

大体12000円~15000円が相場なので二人できたら、その2倍と会社として社会保険や

車の貸し出しなどでの利益も取るので

全てをあわせてブルーシートだけを依頼するとなりますと5万円前後が平均価格ではないでしょうか。

台風救済センターへの相談はこちら

もちろん先述しておりました、ブルーシートだけを工事としてもらいにくる

会社は絶対にやめておいた方が良いです。

責任をもたずに、貼るだけで一時的には安心が買えるかもしれませんが、後々揉めて後悔している人が

続出です。

なのでそこに悪徳会社はビジネスとして見つけ、高額になりつづけ脅してニュースになるという

循環が起きたのです。

普通のまっとうな利益を得ようとするところは、工期としてお客様との都合があわなければ

しょうがない前提でしっかりと伝えます。

そんな一日・2日はめたところで何も変わりません。 むしろ施工する側の疲労やストレスで

体調を崩して長期現場がとめる方が会社としては懸念されるのでしっかりと

忙しい台風直後だからこそ、交代制にしたり、

一日の現場数を無理のない範囲に調整することが大事です。

台風救済センターでは火災保険申請をオススメしております。

2023年1月24日の大雪で認定

この会社大丈夫かな?と思った時にも火災保険をつかうメリットがあるのをご存じですか?

保険会社目線ともう一つ、有資格者が現場で意見をもらえることが多いです。

鑑定人に色々とこの見積もりはどうなのか? 信憑性のある塗装屋はどういったところか?

なども第三者目線でアドバイスくれることがあります。

使えるものは使っていくことが今の日本で住んでいく中で大事な事です。

毎年台風直後に相談くる人はそう言ってました。 ただ損をしているだけなのに

言い訳をして大規模な災害の時に申請を火災保険会社にあげる言ってましたが

その時に保険がおりなくて後悔している方々をやまほど見てきました。

保険会社は支払いをしたくない訳ではなく、疑わしきは払うな方式なだけなので

数か月に1回のペースで保険請求をオススメしております。

全国対応なのでお気軽にご相談ください。

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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