2023年6月2日、台風2号での沖縄県での【台風救済センター】への

火災保険請求の相談と共に住まいる申請様のフリーダイヤルが繋がらないので、

代わりに現場を調査をしてほしいと依頼がありましたので同様に困っている方に向けて

台風救済センターが記事にしましたのでなんでもご相談下さい。 

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

何回かかけたら出ました

住まいる申請様フリーダイヤル:0120-693-930に3回目に出ました。

女性の方に電話がつながる時と繋がらない時があるのか!?を質問させて頂きましたところ

【他のお客様との対応中】で出られなかったかもしれないとのことでした。

急ぎでなければ【問い合わせフォーム】が確実

漆喰 風災現場写真 

住まいる申請様では承認金額が152万と高いのであきらめずに依頼した方が良いです。

火災保険申請は、【絶対にしなければならない】ものではない無形なサービスなので

緊急性がない事がほとんどです。

だからこそ次の日に伸ばさず今日申込をしましょう。

公式HP:https://smile-application.com/

下部に問い合わせフォームがあるので、もしフリーダイヤルが繋がらなければ

メールすれば折り返し連絡が入るかと存じます。

台風救済センターへの相談はこちら

住まいる申請の会社概要は!?

台風救済センターも屋号として、会社としては相談型救済センターになります。

会社として火災保険申請サポートや地震保険サポートがメインになりますが

救済としてボランティア活動などもしております。

こちらの住まいる申請様ので調べると運営会社の

株式会社 MAYA様があり全国に支社がありました。

青森県 黒石市 浜町49-2は戸建てが出てきました

Googleマップでは戸建てが出てきましたので、支社は

業務委託先や施工業者様の可能性が高いです。

お近くに行った際に確認してHP更新しておきます。

【台風】以外にも火災保険が使える!?

元鑑定人が伝えたい不払いの現場とは!?台風救済が教える部位注意喚起

元鑑定人が伝えたい不払いの現場とは!?台風救済が教える部位注意喚起

実は、台風の申請が一番多いのですが、

  1. 飛来物による外壁の軽度な損傷
  2. 原因不明な水切り板金の変形
  3. フェンスの曲がり
  4. 物置のへこみ
  5. 玄関タイルの割れ

この5つだけでもいますぐに所有されている

建物をチェックしてください。 一つでもあれば100万円前後認定される可能性が

台風救済センターではあります。

認定額をあげたいときには住まいる申請様の方が良いです。

台風後のすぐの対応では弊社に是非ご依頼ください。

沖縄県にきた台風2号はスピードがは、速かったのでそこまで被害がないですよ!?

と沖縄の方が言ってましたが軽度の損傷でも降りた方が嬉しいので

沖縄県もすぐに主張で申請サポート行きます。

【即日対応】沖縄に台風2号が雨漏れ被害をもたらしたら火災保険請求と無料養生致します。 

沖縄県に近づいている台風2号です。 沖縄県は毎年のように台風が通るので、台風対策されている建物が多いのですが 沖縄瓦の周りの漆喰が飛ばされたり、 飛来物により瓦が…

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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